随 想(思いつくまま)

(5/2) むさしのピースフェステイバルのプログラム
武蔵野市芸能劇場全館借り切っての「むさしのピースフェスイテバルに行った。3階の小劇場に座ったまま。他のイベントに立ち寄る機会を自ら捨てたのは、尽力された方々に対して申し訳なかったと思う。プログラムを掲げておく。
3階小劇場
 オープンセレモニー(市長挨拶)、憲法ミュジカル「ムツゴロウ・ラプソデイ」、音楽(むさしの平和の風合唱団、コンサート自由な風5合唱団、星埜恵と岩崎元気)、講演「ミンダナオ島での戦争経験から」谷口末廣氏、朗読劇「遠くの戦争」、映画「父と暮らせば」
3階小劇場ロビー
 パネル展示 日本の戦争責任を考える
2階小ホール・お話コーナー
 百のうた千の想い・蘇る「平和百人一首」、フィリッピンと日本を結ぶビデオメッセージ、原爆被爆体験を語る、都 立 学校に届いた一通の手紙、戦没者追悼を正す全国連絡会議、日本・イスラエル・パレスチナ学生会議、武蔵
 野の空襲と戦争遺跡を記録する会
2階小ホール・展示コーナー
 百のうた千の想い・蘇る「平和百人一首」、武蔵野けやき会、武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会
2階小ホール・キッズコーナー
 アジアの絵本の読み聞かせとモンゴル・韓国・インド伝統の遊び、紙芝居「さいごのかっぱ」(龍神直也とワタナベ・ブラザーズ
地下控室
 中国チチハル毒ガス事件の被害(陳紫微・馮佳緑)、旧陸軍の細菌戦(聶莉莉東京女子大教授)、軍医学校跡地 で発見された人骨問題(鳥居靖)