日報 バックナンバー 98年 12月まで
〜 過去の営業日報ですぅ 〜
98年 12月まで バックナンバー目次
暦(カレンダー) 読みたい日付をクリックして下さい。
「たろ」へのご感想はこちらまで…
最新の日報“ことろぐ”
- 98.07.10
ひぇぇぇぇぇ、ゴメンなさい!
まぁ、入院しちゃったことだし、みんな怒ってないとは思うのだけど・・・(よ、弱気(^^;)
ご常連の皆さまにはホントに相すみませんでした〈m(__)m〉
春以降、ど〜も調子が出なくってさぁ‥
いちおうねぇ、自分なりに(そらぁイヤイヤながらですけど‥)ペースダウンもしたし、いろいろ自重に努めては来たんですが‥
7月に入って、口やら喉の奥やらに酷い炎症ができちゃって、一時はメシも食えない状態になり、さすがに入院せざるを得なくなってしまいました。
炎症の原因は検査とかもしたんですが、結局よく分からず、例によって持病による合併症、要するに“とばっちり”だってコトらしいです、トホホ‥
ひょっとしてこんな事もあるんじゃないかと、(リンク集にある大久保さんみたいな方もいらっしゃいますし・・)
新しいサブノート・マシンも用意して(笑)たりしたんですが、入院が急に決まったので環境は最低限しか整ってません。
そういえば参院選も目前、慌てて不在者投票して来ましたよ〜。
それにしてもタイミングが悪かったよねぇ〜 ちょうどホームページの1周年を機にリニューアルしようと作業始めたばかりだったから‥
ページの構成を変更しちゃうので、ちょっとずつ公開、ってわけにいかないんですよね〜
これから病室でぼちぼちリニューアル作業を続けます。とはいっても今は(当然ながら)具合良くないんで、相当時間かかると思いますが.....
カレンダーに戻る
- 98.08.21
ようやくリニューアル・オープンまであと一息に漕ぎつけました。(と言っても大して変わってないし、別館の新コーナーは準備中だし、情けないリニューアルですけど‥)
当初の予定だと、3週間くらいの入院のはずだったんですが、最初の検査で思いの外、持病本体
の方もかなりひどい状態だったことが判明してしまい、結局3ヶ月の予定になっちまいました。
まぁ過去2度の入院もやっぱり3ヶ月だったしね‥
入院して何やってるか知りたいっすか?生々しい話するとなんか暗いしさ(-_-;)、ココの趣旨からも外れ過ぎる(笑)んで、イマイチ乗り気じゃないんだけど・・・
まぁでもこれだけ長い間沈黙してて、途中経過を言わないワケにも行かないもんね。まず今回はホントにタイミングが悪かったんだなぁ・・
この病気に限らず、普通は入院するとまずはいろんな検査して、その結果に基づいて治療の方針とかが決まるんだよね。
ところがこの検査ってヤツは、治療とは違うから直接病状の改善に寄与しないばかりが、むしろ身体に負担を強いるので、病気を悪化させることすらあるのです。
今回はまさにコレで、病状が芳しくない状態のままあれやこれや検査するうちに、ますます病状が悪くなり、造影剤がうまく排出できなかったり、
毎晩高熱に苦しんで余計な薬剤の投与を受けなくちゃならなかったり、結構タイヘンな目に合っちゃいました。入院してからの点滴の本数は優に
200本を超えてます(^^;
過去の入院のときは、ある程度悪化のピークをやり過ごしてからの入院だったから、病気の方が勝手に治ろうとするような感覚で、治療受けるのも楽だったけど、
今度ばかりはさすがに精神的にもかなり疲労しました(-_-;)
まっ、今はとりあえず少しは落ち着いて来てますけど‥ (でなきゃホームページいじりなんてやってられるわきゃ〜ないか‥)
あとは治療の中心であるプレドニンの点滴、これって副作用のひとつで抵抗力が落ちるのと、急に投与を止められない薬なので、
徐々に量を減らし、経口投与に切り替えられるくらいまでに減ったら退院なんだけどね。
さて、話変わって突然タダの日記に戻りますが(笑)、今日の出来事といえばやはり、高校野球でしょう(^^;。
横浜高校、2日間に渡って(明日もあるが‥)とんでもなく劇的なゲームを見せてくれた選手たちはもちろん凄いんですが、『心の琴線』的切り口としてワシが注目したのは、
横浜高校の応援の吹奏楽でした。
プロ野球の応援やヒットソングのフレーズを流用したり、いわゆるコンバット・マーチなどの既存のパターンによる応援が『当り前』なわけですが、
彼らの応援は結構見知らぬフレーズが目立っていました。おそらくオリジナルの応援歌など、独自の素材を中心に応援のパターンを組み立てたのでしょう。
こういうのって、実際そこで応援する立場の人にとっては非常に気分が盛り上がるものなんですよね。
しかも、クロマティックに上昇するブラスの咆哮や木管のトリルが、部外者である一般の人の耳をも興奮させてくれて、なかなか巧く作られてるなぁ‥
と感心して聴いてました。
カレンダーに戻る
- 98.08.24
誰もマトモに聞いてくれないけど、私はパソコンを大切な道具だと思ってはいても、決してパソコンそのものが好きなワケじゃないのよ〜(-_-;
・・・とはいえ、とはいえ外出禁止の病室でモバイルしながらも環境をいじったりしてしまうのもまた事実(笑)。しかぁし!モバイルで環境をいじるのは危険な行為だ。
もし致命的なミスやトラブルに遭遇すればお手上げである。今日も突然Explorerが異常終了したと思ったら、
再起動してもカーネルの一部としてのExplorer自体が起動しなくなったじゃないかぁぁ・・・やっべーよっ(ーー;)。WINFILEをランチャーにしろってか?
レジストリがイッちゃったか?とかいろいろ考えたあげく、気を落ち着けてSafe Modeで再起動したらなんとか復活。ごく一部の設定が飛んだけど、事無きを得た。
(たぶん、犯人はプレインストールのIE4.0じゃないかと疑っているが..富○通だから、との説も有力である..)
どーも、DOSのシンプルさを覚えてしまった身には、この頼りなさが許せないのよねぇ
(-"-;>ゲイツ君‥(笑)。
なお、Explorerの異常終了はその後も続いているそうな・・・!
カレンダーに戻る
- 98.09.03
入院生活は治療受けるだけじゃ終わらない!
次々に待ち受ける予想外のトラブルを解決しつつ、日々を送らなくちゃならんのだ(笑)。
今度のトラブルなんて強烈だったぜ。
ナンと、入院も1ヶ月半を過ぎた8月26日になって、病院側から突然、パソコンの使用禁止を言い渡されたのだ。
そりゃないよ〜ってんで早速行動開始!まずはすぐに連絡を取るべき方々に事情をメールし、
続いて病院の管理責任者(いわゆる婦長さんみたいな人)とアポ取って会議室(病院ではカンファレンスなどと云う)で交渉に臨む。
・・でまたコレが、責任者だって医療と直接関係ないような話だし、キッチリ理解が出来てるとは限らない。
あまりに筋が通らない内容なので担当医にも確認すると、果たして違う見解だったりして(笑)、結局もひとつ上の管理者まで話が持ってかれる。
で、どうやらたどり着いた結論が、
- ある人にパソコンの使用を許可すると、他の人にも許可しなくてはならない
- 患者全員がパソコンを使った場合に電源容量が持つかどうか分からない
- よってパソコンの使用はまかりならん!
・・っていう三段論法(?)だっちゅうことらしい。
まぁね、管理責任者の立場からして、そういうサイアクのケースを想定しなきゃならん、
ていうタテマエは同情できなくはないのだけど、とはいえ、あまりにもコンピュータ・ネットワーク(社会)というものへの理解が無さ過ぎるよねぇ。
(理解がないというか、知らないだけなんだろうけど・・・しっかし、病院の運営とかにはドクターだって当然関与してるんだろうから、
誰もが知らない、ってこともあるまいに・・・と思ってしまうなぁぁぁぁぁ)
結局、病院内では使わないで欲しい、つぅことらしいので、それ以上あーダーこーだやり合うのも気力が持たなそうだったし、
建物の外で使うことと、ISDN公衆電話での通信だけは認めるってことでとりあえず話をまとめました。
・・・で、ふと我に返って、なんで入院患者が(体調悪いのを押してまで)こんなことに精力を費やさなくちゃならんの???
なんて思うともう、アホらしくてやってられんのよね。
ここを見てらっしゃるような方々は、当然そんなことをいちいち説明するまでもないのでしょうが、知らない人には説明して納得してもらうしかないですよねぇ。
- 一体、この広大なネットワーク上に、例えば入院患者に直接関係ありそうな、健康・医療に関する情報に限っても、それがどんなに豊富に提供されていることでしょう?
- 入院したというだけで、ネットワークから隔絶され、電子メールを受け取ることすら阻止される、そんな馬鹿げた話があるでしょうか?
- ネットワークがもたらす人間同士のコミュニケーションへの参加の機会を患者から取り上げておいて、病院はそれに代わるだけの何らかのケアを提供するのでしょうか?
・・・なんて話を、いずれ病院のもっとエライ(^^;、話の通じる方にお話ししなくちゃならないと思ってます。私一人の問題ではないですからね。
現在、病院の外で夕方(昼間は明るくて液晶が見づらいのだ)、腹痛と闘い、蚊に食われながらバッテリー駆動でこうして編集してますが、一回1時間が限度なので、
一度の更新に3日くらい掛かってしまいます。しかも体調が悪かったり、雨が続いたりすれば外には出られないので、アクセスの頻度は大幅に落ちてしまうでしょうが、
意地でもネットワーク活動は続けますので、気長に待ってやってくださいね。
カレンダーに戻る
- 98.09.07
ど〜も、話が二転三転して、誰がホントのこと言ってるのか分からんぞ〜!!(-"-;
なぁんかイマイチ納得がいかない説明なので、担当ドクター(とってもいい人なんよ!)にも食い下がって見たところ、どうやら過去にちょっとした事件があったらしい。
要するに、パソコン使ってる患者さんの、同室の他の患者さんが、パソコンのセイで具合悪くなった!?・・つう事例があって、
そ〜れでパソコンがワルモノにされてるみたいなんだな。さすがにドクターの話がいちばん信憑性が高そうだ。
ま、それは良いとして、だ。なぁんでパソコンが
ワルモノにされるのだっ? それって、濡れ衣っつうかさ、当てこすりもイイとこだと思うなぁ・・
コンピュータなんてものはさ、使い方次第でど〜にでもなるもんじゃない? そりゃ、ヘンな使い方すれば、例えばピコピコ音出して延々とゲームやってたり、
プログラマが良くやるクセですが(笑)、ブツブツ独り言しながら一日中パコパコとキーボード叩いてたら、隣にいる人はたまらんでしょう。
でもそういうのって、パソコンのセイじゃなく、使う人のモラルの問題でしょ〜が!
そもそも病院の運営自体、全面的にコンピュータに依存しているし、医療だって、コンピュータ・ネットワークとの結び付きが早くから進んでる分野のはず。
普段からそうやってコンピュータと付き合っている人達が、なんでこんな的外れな考えに走っちゃうんですかねぇ???理解に苦しむなぁ・・・
で、色々と折衝した結果、結局パソコンは、カンファレンス室(要するに会議室)が空いてるときにそこで使うことを許可してもらった。
病院側としては、何としても『パソコンを使ってるところを他の患者に見られる』のがイヤってことらしい。
あまりにクダらなくって笑っちゃうよね。 それに、カンファレンスが空いてる時間に、こっちの体調が良いとは限らないし、やはり非常に不自由ですな。
カレンダーに戻る
- 98.09.18
ぐわわ・・・この日記は音楽作る過程の中で、ワシのキモチの動きを描こう、という趣旨のはずなんだがなぁ???(笑) いつの間にか思いっきり
脱線しておるぞ!
まして、闘病記なんかにするつもりは毛頭、ありませんが、どうもそういうタッチになっちゃってるなぁ・・・ あ〜、やなこった(-_-;)
さて、そういうワケであまり病気のことばっかし綴りたくはないのですが、治療の効果がさっぱり上がらず、体調はじぇんじぇんノリが悪くて、
ダ〜メじゃこりゃ!ってなトコで別の治療法を試みることに・・・
で、これが結構大がかりでさ、
まずは腸管を休ませる目的で 絶食し、その分ちょっと濃度の高い点滴を入れる。この針が、
腕じゃなくて肩から心臓の近くにかけて20pくらいのカテーテルなんだ。
まぁ、針は一度入れちゃえばどうってことないけど、いくらカロリーの高い点滴でも、それだけじゃぁやっぱり体重減るのよね。
空腹感はさほど感じなくても、さすがに食事の時間には料理の匂いが気持ち的には辛かったりするんだな。
あ〜っ!音楽作りたいっす!!
カレンダーに戻る
- 98.09.24
いよいよ、治療のハイライト(笑)。ステロイド剤の一種であるプレドニンという薬、普段は錠剤で飲んだり点滴したりしてるワケですが、こいつを、
足の付け根の動脈に穴を開けて注入(略して動注)するっつう、話だけ聞くと何やらおっそろしい治療ですが、
まぁ本人は寝てるだけ(ちょっとだけ痛い…)なので、どうってことないっす。それより、ここんとこしょっちゅう38度以上の熱が出てて、そっちの方がタイヘンだ。
カレンダーに戻る
- 98.10.13
・・と、思いきや、実は動注の治療をやった後が結構大変だった、らしい。なぜ、『らしい』かというと、
治療後に使った鎮静剤(それもかなり強力な…)のセイで、治療後1週間くらいの記憶がぜ〜んぜん飛んじゃってるからなのだ。
痛かったのか、夜中に騒いだりしたらしく(-_-;)、気がついたら別の部屋に移されてた。・・で、次に気がついたらまた元の部屋に・・・(笑)。
『神経遮断剤』とかいう種類の薬も使ってて、コイツのおかげで、妙に感受性がハイに(?)なってしまい、普段なら音楽聴いて涙することなんてほとんどあり得ないワシが、
夜、自分の曲聴いてボロボロ泣いちゃったりとか(笑)…。試しに他人の曲も聴いてみたけど、いい曲じゃないと涙出なかったところを見ると、
オレの曲も捨てたもんじゃないな。ハッハッハッハッハッハ・・・
あ、冗談はともかく、例の発熱が一層ひどくなり、毎日のように高い熱、そんで解熱剤を点滴しても、薬が切れればすぐまた上がる、って繰り返し。
体力も消耗しちゃうし、熱の原因も不明なんだが、肩に入ってる点滴のカテーテルが原因かも知れないってことで、とりあえずこの長〜い針を抜くことに。
カレンダーに戻る
- 98.10.15
ふぅ〜っ、約1ヶ月ぶりに、クチからモノが食えるようになった。しっかし、その間に体重がすごい数字に・・・ 小柄の女の子並み"以下"の体重だぁ(-_-;)
それにしても、原因不明の発熱が相変わらず治まらん。昼間はともかく、夜中でもお構いなく熱が上がるので、気の休まる隙が無いのだ。とても音楽どころではナイ・・。
カレンダーに戻る
- 98.10.22
原因不明の発熱が、ようやく落ち着いてきた。会社の同僚が仕事(!)持って来てくれたりとかして、嬉しいやら何やら・・
日曜日に体調がいいと、カンファレンスが使い放題なので、たっぷり仕事ができる。
しかし、音楽は無理だ。ワシの場合、普段の、普通の生活の中でメロディを書きたいので、あんな誰もいない閉め切った部屋の中では曲なんて作る気にもならんのだ。
カレンダーに戻る
- 98.10.26
ど〜も背中が痛いなぁ‥ と思っていたら、な、なんと床擦れが..(笑)
まぁ床擦れって言ってもほんのでき始めなんだけど、それでも十分な(?)違和感を伴う。
別に動けないわけでもないんだが、少し姿勢を変えただけでも腹が痛くなるんで、ここしばらくベッド上で仰向けのままじっとしてることが多かったからね。そのセイらしい(-_-;。
何事につけ、変化を怖れてるとロクなことにならん。
カレンダーに戻る
- 98.11.03
をを、ついに入院以来ずぅっと続いてきた大量の点滴から、ついに解放されることになったぞ。
薬剤は、ほとんど点滴から経口投与に切り替わるだけだし、体調の大きな変化はないが、やはりカラダにチューブとボトル繋がってるのに比べたら、はるかに自由な感じだね。
病院に隣接する公園の欅が紅葉しはじめてる。まったく今回の入院は長引いたもんだ。
カレンダーに戻る
- 98.11.12
久しぶりに外出許可もらって一時帰宅。病院ではパソコンのソフトシンセでMIDIの再生してるから、久々に触れるKORG音源の音の素晴らしさが心に沁みちゃうのだ(笑)。
やっぱしメチャクチャ良い音!存在感抜群!!
さて、ホームページのリンク集をチェックしていたら、大切なニュースを見逃していました。
"ガンがんいこう!!"の キャン2 さんが、病気が再発してこの9月に突然夭折・・!
・・多くは語りますまい。世の中、思いもよらないことの連続なんだな...
一瞬一瞬を大事に生きていたいもんです。
カレンダーに戻る
- 98.12.05
ようやく退院じゃ!
退院とはいっても、脱走に近い感じ(笑)。退院前に"念のため"回復の度合いを確認する検査をしたんだが、結果はあんまり芳しくない。
ドクターには『もうちょっといたら?』とも云われたのだが、会社にも「そろそろ退院するから」って言いふらしちゃったし、入院にもさすがに飽きてきたからなぁ(-.-)
さぁ!
これで音楽活動再開だぁっ!・・・と、思いきや、入院ボケとでも云うのか、全然カラダが動かん!
日常のちょっとした活動ですぐ疲れる。体調もあんまり冴えないなぁ..(-_-;) 音楽聴くだけならなんとかなるが、作るようになるには、もう少し時間が必要なようだ。
カレンダーに戻る
- 98.12.24
んーーー、とうとう今年のクリスマスはなぁんにもナシだなぁ・・(--;) まっ、焦ってもしゃぁないしね。なにぃ?その分来年は、とかいう声がどっかから・・(笑)
5ヶ月も留守にしていると、近所の街並みまで変わってしまう。馴染みの店が移転してたり廃業してたり、一方で新しい店やビルまで建ってたりする。
そういえば、渡辺真知子サンも夏に初のライヴアルバムなんか出しちゃって、ファンには嬉しいことで..(^^*
さて、自画自賛と言われようが、
オリジナルのクリスマスソングが楽しめるってのは、いいもんだ。
年末だっていうのに、相変わらず地上には争いの絶えない土地があったり、心に安らぎを失くしちゃってる人もたくさんいそうだし、まぁワシにできることって云えば
音楽しかないのだけど、やっぱり何にもせずにはいられない、って気持ちだね。
リンク集には、あの勅使川原由美子さんのページがついに登場!!!
由美子さんの新作にいち早く触れたい向きは、Go!Go!
そして、秋月りすのアシスタントもやっている(爆嘘)、
さくらぎしのぶさんのページで、ほんわか〜っ とリラックスしてね。(^^)/
カレンダーに戻る
ホームに戻る